心のお悩み解決ブログ
2013年6月28日 金曜日
生活環境
引っ越しをすると、今までいた生活環境からガラッと変わってしまうことが多いですね。
遠くに引越せば引っ越すほど、生活習慣というものまで、変わってしまいます。
環境の変化に弱い者にとって、それはとてもつらいことです。
自分の意に沿わない引っ越しだとなおさらですね。
それがもとで、引きこもりになってしまうこともあったり。
ストレスも、計り知れないものがあります。
できることなら、安定した環境で過ごしてほしい、と思うのがこちらの想い。
でも、それはみんながそうできるわけではなく、
環境を変えることでよくなる人もいるので、何とも言えません。
どこにストレスがあるのか、ということで推し量るしかないですね。
いずれにしても、環境を落ち着かせることは重要。
自分に合った生活環境づくりが必要です。
それは自宅のみならず、職場環境も同じ。
自分に合った環境で、自分に合った生活、仕事ができたら幸せですね。
もしも、環境を整えるために思い切った変化が必要なら、
変化させてしまうのもいいと思いますよ。
遠くに引越せば引っ越すほど、生活習慣というものまで、変わってしまいます。
環境の変化に弱い者にとって、それはとてもつらいことです。
自分の意に沿わない引っ越しだとなおさらですね。
それがもとで、引きこもりになってしまうこともあったり。
ストレスも、計り知れないものがあります。
できることなら、安定した環境で過ごしてほしい、と思うのがこちらの想い。
でも、それはみんながそうできるわけではなく、
環境を変えることでよくなる人もいるので、何とも言えません。
どこにストレスがあるのか、ということで推し量るしかないですね。
いずれにしても、環境を落ち着かせることは重要。
自分に合った生活環境づくりが必要です。
それは自宅のみならず、職場環境も同じ。
自分に合った環境で、自分に合った生活、仕事ができたら幸せですね。
もしも、環境を整えるために思い切った変化が必要なら、
変化させてしまうのもいいと思いますよ。
投稿者 メグ・マグノリアクリニック | 記事URL
2013年6月27日 木曜日
社会不安障害
人前にでると緊張して、しゃべれなくなる
赤面してしまう
ドキドキしてしまって、居ても立っても居られない
ということから、さらに、
人が怖い、人と話せない、人ごみに行けない、など。
そんな症状を持つ病気です。
実は、認知されていないけど案外多い病気なのではないかと思います。
最近、そのような相談もよく受けますね。
とてもつらい状況であることが多いです。
やっぱり、治療は必要だと思います。
治療法は、パニック障害、うつ病とそう変わりありません。
結局は抗うつ薬を使用して、神経の異常な働きを正してあげます。
それで、少しずつ体に「大丈夫」ということを教えてあげるのです。
大丈夫、ということが体に分かると、
薬がいらなくなります。
止めていきます。
治療可能な病気なので、
心当たりのある方は、ご相談くださいね。
赤面してしまう
ドキドキしてしまって、居ても立っても居られない
ということから、さらに、
人が怖い、人と話せない、人ごみに行けない、など。
そんな症状を持つ病気です。
実は、認知されていないけど案外多い病気なのではないかと思います。
最近、そのような相談もよく受けますね。
とてもつらい状況であることが多いです。
やっぱり、治療は必要だと思います。
治療法は、パニック障害、うつ病とそう変わりありません。
結局は抗うつ薬を使用して、神経の異常な働きを正してあげます。
それで、少しずつ体に「大丈夫」ということを教えてあげるのです。
大丈夫、ということが体に分かると、
薬がいらなくなります。
止めていきます。
治療可能な病気なので、
心当たりのある方は、ご相談くださいね。
投稿者 メグ・マグノリアクリニック | 記事URL
2013年6月25日 火曜日
親子関係
いろいろ難しい問題がありますね。
親に対しても、子どもに対しても、常にいい関係を保つのは
とても大変なことのように思います。
私は、自分が結構神経質なところがあったり、
自分のこだわりを人に踏み込まれるのが苦手だったりするので、
よく母親とぶつかってしまいます。
母は、きっと私のためにしてくれているのだろうことも、
普通であれば「ありがとう」と言えるのですが、
ちょっとその前後にトラブルがあったりすると、
本当に少しのことにもイライラしてしまう。
「こんなこと、してくれなくていいのに」と、つい口に出してしまいます。
そうすると、母も怒りだしてしまうので、けんかになってしまいます。
そんなつもりはなかったのに...
と思うのですが、人間として成長しきれていないので、ダメですね。
小さい子供のように機嫌を損ねてみたり、すねてみたり。
本当に、子どもです。
ですが、こんな喧嘩ができるのも、親子だからかな、と思うこともあります。
お互いにそれなりに(!)信頼しているから、けんかしても離れていかないのがわかっているから、
言い合いもできるし、けんかもできる。
そう思っています。
娘とは、やはりお互いの機嫌の良しあしで関係が良かったり悪かったりです。
でも、そこでも親子という安心感があって、
結構強いことを言っても、結構約束を破っても、
親子だから...と甘えてしまいます。
あまりいいことではない、と思っていても、
娘との関係は、安心なのかもしれません。
最近、長女が大きくなってきて、大人の会話もできるようになってきて、
いろいろ話すことが増えています。
彼女も彼女なりに色々なことを考えているようで、
(考えていないように見えるのですが)それなりにやりたいことがあったり、
やってほしいことがあったり、友だち関係のことで悩んだり、
部活のことで悩んだり。
よくしゃべってくれるので、いいですね。
親子関係も、他の人間関係も、基本は信頼関係です。
信頼関係がきちんと成り立てば、しっかりした関係は築けると思います。
しかし、信頼関係が成り立たなければ、他の人間関係同様、しっかりした関係を築くことができません。
親子は、近い存在であることから、とても強い関係が築けると同時に、
関係が築けなかった場合に、修復が困難になることも多々あります。
親子といえども、自分とは違う人間であることを忘れないでください。
そして、親が偉いとか、子どもが偉いとか、
そういうことではなく、お互いを尊重できる関係を築けると
良好な親子関係が保てるのではないでしょうか。
親に対しても、子どもに対しても、常にいい関係を保つのは
とても大変なことのように思います。
私は、自分が結構神経質なところがあったり、
自分のこだわりを人に踏み込まれるのが苦手だったりするので、
よく母親とぶつかってしまいます。
母は、きっと私のためにしてくれているのだろうことも、
普通であれば「ありがとう」と言えるのですが、
ちょっとその前後にトラブルがあったりすると、
本当に少しのことにもイライラしてしまう。
「こんなこと、してくれなくていいのに」と、つい口に出してしまいます。
そうすると、母も怒りだしてしまうので、けんかになってしまいます。
そんなつもりはなかったのに...
と思うのですが、人間として成長しきれていないので、ダメですね。
小さい子供のように機嫌を損ねてみたり、すねてみたり。
本当に、子どもです。
ですが、こんな喧嘩ができるのも、親子だからかな、と思うこともあります。
お互いにそれなりに(!)信頼しているから、けんかしても離れていかないのがわかっているから、
言い合いもできるし、けんかもできる。
そう思っています。
娘とは、やはりお互いの機嫌の良しあしで関係が良かったり悪かったりです。
でも、そこでも親子という安心感があって、
結構強いことを言っても、結構約束を破っても、
親子だから...と甘えてしまいます。
あまりいいことではない、と思っていても、
娘との関係は、安心なのかもしれません。
最近、長女が大きくなってきて、大人の会話もできるようになってきて、
いろいろ話すことが増えています。
彼女も彼女なりに色々なことを考えているようで、
(考えていないように見えるのですが)それなりにやりたいことがあったり、
やってほしいことがあったり、友だち関係のことで悩んだり、
部活のことで悩んだり。
よくしゃべってくれるので、いいですね。
親子関係も、他の人間関係も、基本は信頼関係です。
信頼関係がきちんと成り立てば、しっかりした関係は築けると思います。
しかし、信頼関係が成り立たなければ、他の人間関係同様、しっかりした関係を築くことができません。
親子は、近い存在であることから、とても強い関係が築けると同時に、
関係が築けなかった場合に、修復が困難になることも多々あります。
親子といえども、自分とは違う人間であることを忘れないでください。
そして、親が偉いとか、子どもが偉いとか、
そういうことではなく、お互いを尊重できる関係を築けると
良好な親子関係が保てるのではないでしょうか。
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2013年6月24日 月曜日
咳
風邪をひいたり、気管支炎になったりすれば、
気管支の炎症によって咳が出ますね。
また、喘息でも咳が出ます。
咳は、一度出ると止まりにくく、
厄介なものです。
精神的な要因でも、咳が出ることがあります。
神経因性咳嗽。心因的な咳嗽です。
これは、咳止めだけでは咳が止まりません。
咳止めと同時に、安定剤などで治療する必要があります。
大きなストレスがかかって、それと同時に風邪をひき、
咳が出始めると、そのまま止まらなくなったりする。
咳止めを飲んでも、気管拡張剤を投与しても、咳がよくならない。
そのような場合は、そのストレスが原因の神経因性咳嗽の可能性があります。
根本的な治療は、ストレスの解消、自律神経の調整でしょう。
咳止めの使用は、必要最小限でいいと思います。
咳は、止まらないと、それだけでストレスになります。
常にストレスケアを心がけましょう。
気管支の炎症によって咳が出ますね。
また、喘息でも咳が出ます。
咳は、一度出ると止まりにくく、
厄介なものです。
精神的な要因でも、咳が出ることがあります。
神経因性咳嗽。心因的な咳嗽です。
これは、咳止めだけでは咳が止まりません。
咳止めと同時に、安定剤などで治療する必要があります。
大きなストレスがかかって、それと同時に風邪をひき、
咳が出始めると、そのまま止まらなくなったりする。
咳止めを飲んでも、気管拡張剤を投与しても、咳がよくならない。
そのような場合は、そのストレスが原因の神経因性咳嗽の可能性があります。
根本的な治療は、ストレスの解消、自律神経の調整でしょう。
咳止めの使用は、必要最小限でいいと思います。
咳は、止まらないと、それだけでストレスになります。
常にストレスケアを心がけましょう。
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2013年6月22日 土曜日
一人の時間
私には、とても大切な時間です。
一人の時間。とても大切です。
色々な人といる時間、それはそれで重要な時間です。
しかし、そんな時間ばかりでは、疲れてしまいます。
できるだけ、一人でいる時間を作り、
自分のためだけに時間を使う。
それが、気分転換で最も重要な時間です。
しかし、ある種の人たちには、
一人でいる時間の重要性がわからないことがあります。
そのような人と一緒にいると、私のような人間は
壊れてしまいます。
自分一人で過ごす時間が、少しでもないと、
息ができなくなってしまいます。
人とばかりいると、どんどんいやな人間になってしまいます。
そんな自分はいやだと思います。
どんなに相手のことが好きだったとしても、
お互いの気持ちや、お互いに苦手なこと、お互いに希望することなどをちゃんと把握しなければ、
結局相手のことを傷つけてしまいます。
相手が一人の時間を望むなら、
その時間を与えてあげるのも、愛情だと思います。
私は、幸いなことに、一人で過ごせる時間がちゃんと確保されています。
だから、心の平穏を保てるのだと思います。
心の平穏のために、一人の時間は大切にしたいものです。
一人の時間。とても大切です。
色々な人といる時間、それはそれで重要な時間です。
しかし、そんな時間ばかりでは、疲れてしまいます。
できるだけ、一人でいる時間を作り、
自分のためだけに時間を使う。
それが、気分転換で最も重要な時間です。
しかし、ある種の人たちには、
一人でいる時間の重要性がわからないことがあります。
そのような人と一緒にいると、私のような人間は
壊れてしまいます。
自分一人で過ごす時間が、少しでもないと、
息ができなくなってしまいます。
人とばかりいると、どんどんいやな人間になってしまいます。
そんな自分はいやだと思います。
どんなに相手のことが好きだったとしても、
お互いの気持ちや、お互いに苦手なこと、お互いに希望することなどをちゃんと把握しなければ、
結局相手のことを傷つけてしまいます。
相手が一人の時間を望むなら、
その時間を与えてあげるのも、愛情だと思います。
私は、幸いなことに、一人で過ごせる時間がちゃんと確保されています。
だから、心の平穏を保てるのだと思います。
心の平穏のために、一人の時間は大切にしたいものです。
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